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物書きばなし

執筆に行き詰まったとき試したい、創作意欲がよみがえる5つの気分転換法

大好きな執筆……でも、疲れてしまうときもある 普段は仕事をしていて、空いた時間を利用してコツコツ小説を書く。文学賞に応募したり、投稿サイトに発表したり、あるいは電子や紙で自ら出版したり……。 わたしもそんな物書きの一人で、素晴らしい楽しみに出あえたものだなあ、と日々感謝しています。 紙とペンさえあれば小説は書けますが、いまやスマホやパソコンで創作はより身近なものとなりました。また、自身の頭の中で無………………~続きを読む~
物書きばなし

キャラクターのネーミング法、5つのヒント!小説・創作で個性を出す「名付け」のテクニック

物語で何度も呼ぶ名。だからこそ、こだわりたい! 小説の登場人物の名前って、みなさんはどのように考えていますか? パッと頭に浮かんだものや、身近な人からのヒント、あるいはキャラクター像にぴったり合ったものを設計する……等々。 物語中で何度も出てくることは確実で、しかも読者の印象に残る効果も期待されるため、ネーミングにはこだわりたいところですよね。 でも、なかなか「コレだ!」という名前を思いつく………………~続きを読む~
おすすめ作品紹介

おすすめ作家 「瀬比 亜零(せひ あれい)」 作品5選

瀬比 亜零とは プロ・アマ問わず、作家活動の場が飛躍的に広がった昨今、作品発表の媒体は電子版が大きな比重を占めるようになりました。WEB上を中心に活躍する作家さんで、三條が尊敬してやまないお一人が「瀬比 亜零(せひ あれい)」先生です。 当初は「サラリーマン作家」の肩書で、同人誌活動からAmazon kindleに活動の場を移し、いまやおよそ40作という著作をもつ精力的な作家さんです。 関西を………………~続きを読む~
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物書きばなし

ベタだけど衝撃的な、「転」のストーリー展開パターン5選!

起承転結の「転」、ベタでも驚きの展開 小説でもマンガでも映画でも、ストーリーの重要な分岐点というものがありますね。みる人をあっと驚かせ、急転直下のどんでん返しでさらに深く物語世界へと引き込む、大切な場面です。ところが、意外性には限りがあり、手法的にはすでに出尽くしたともいわれています。それでも、すでにどこかで見た展開であってもそこまでの持って行き方で、十分なインパクトを与えることができるでしょう。 今回………………~続きを読む~
物書きばなし

自分の小説作品について、選考通過歴・サイト特集歴をまとめてみた(2019.8月現在)

文学賞の選考通過レベルについての情報は、意外と少ない 小説を書いている人なら、一度は公募文学賞への応募を検討したことがあるのではないでしょうか? あるいは実際に挑戦し続けている人や、小説投稿サイトや電子書籍出版を舞台に活動している作家さんも多いかと思います。 それでも今や、投稿サイトや電子出版会社が主催する文学賞が百花繚乱で、アップした作品をタグ付けひとつで賞に応募できるなど、挑戦のハードルも多様………………~続きを読む~
おすすめ作品紹介

おすすめ作家 「上田 聡子(ほしちか)」 作品5選

上田 聡子(ほしちか)とは 三條の好きな作家さん、創作を行ううえで大きな影響を受けた作家さん、その一人が「上田 聡子(ほしちか)」先生です。 noteやカクヨムなどのWEB媒体、文学フリマ、児童文学誌等々、さまざまな媒体で活躍する上田 聡子さん。小説やエッセイ だけでなく、短歌も詠まれています。わたしが知ったのは、カクヨムで拙作にレビューとコメントを頂いたことがきっかけでした。 日々のささいなこ………………~続きを読む~
歴史トピック

635段を登る! 紀北のパワースポット「不動山の巨石」

神様の工事途中、という伝説の巨石群 日本独特の山岳信仰である「修験道(しゅげんどう)」。山に登って霊力を鍛え上げ、神も仏も祀るという「山伏」の登山宗教です。 この修験道の開祖が「役小角(えんのおづぬ)」。古代氏族・賀茂氏の出身で、現在の金剛山(葛城山)は役小角ゆかりの行場としてよく知られています。 そんな金剛山に連なる山々には多くの伝説が残り、和歌山県橋本市の「不動山」という所にもその………………~続きを読む~
おすすめ作品紹介

おすすめ漫画 『ゴールデンカムイ』 野田 サトル

隠された金塊を求める、アイヌの少女と元兵士の冒険 今回はわたしの愛してやまない、北海道を舞台にした漫画作品、野田サトルさんの『ゴールデンカムイ』をご紹介します。物語は明治時代の北海道。かつて日露戦争に従軍し、「不死身の杉元」と呼ばれた杉元佐一は幼馴染の眼病を治すため、ゴールドラッシュの北海道へやってきます。ところがそこで、アイヌの人たちが独立運動のために埋蔵したという金塊の噂を耳にします。その隠し場所の暗号は………………~続きを読む~
歴史トピック

“日本最強の城”と呼ばれる山城「高取城」に登って、どう最強なのか確かめてきた

奈良県明日香村のお隣、日本三大山城のひとつ「高取城」 「山城」が密かなブームだそうですね。天守閣や櫓などで構築された、よくイメージするお城とは異なり、山そのものの自然地形を利用して要塞化したものが山城です。中世までによくみられた城塞の形で、堀や土塁の跡をいまでも確認できる遺跡がたくさんあります。 当時のリアルな様子を伝える独特の風情で人気の山城ですが、岡山県の「備中松山城」、岐阜県の「美濃岩………………~続きを読む~
おすすめ作品紹介

おすすめ漫画 『宝石の国』 市川春子

宝石の生命と、月からの来襲者との戦い 今回は、友人からアニメ版を勧められてどっぷりはまってしまった、市川春子さんの『宝石の国』をご紹介します。 物語は人間が滅亡したはるか未来の世界。登場する主なキャラクターたちは少女のような少年のような、中性的で美しい容姿をしています。しかし、いずれも骨と肉を持った炭素生物ではなく、その本質は「宝石」という不思議な生命体なのです。 宝石たちは海に面した広い草原でコ………………~続きを読む~
おすすめ作品紹介

おすすめ漫画 『異世界居酒屋 のぶ』 蝉川夏哉・ヴァージニア二等兵

居酒屋 in 中世ヨーロッパ風異世界 今回は料理を題材にした、ちょっと変わった漫画をご紹介します。料理に関する小説を書く身として、大好きな作品。蝉川夏哉さん原作、ヴァージニア二等兵さん画の『異世界居酒屋 のぶ』です。 ライトノベルといえば「異世界もの」といえるほど、異世界と名のつかない作品を探すのが難しいほどの昨今。はじめはタイトルから、てっきりギャグ漫画かと思ったのですが、さにあらず。中世ヨーロッパ風………………~続きを読む~
おすすめ作品紹介

おすすめ漫画 『シドニアの騎士』 弐瓶 勉

新天地を求めての、幾世代にもわたる星間飛行 今回は王道SFながら独特の世界観が心をとらえて離さない、弐瓶勉さんの『シドニアの騎士』をご紹介します。 滅亡した地球を後にした人類。「播種船シドニア」という巨大な宇宙船で新天地を目指し航行しますが、そこには「ガウナ」と呼ばれる胞子状の生物が敵として散在しています。人型や船型など、さまざまな姿態に変化する強力なガウナに対抗できるのは、人型兵器「衛人(モリト)」が………………~続きを読む~
おすすめ作品紹介

おすすめ漫画 『蟲師』 漆原友紀

漂泊のまれびと、蟲師ギンコの物語 今回は私の大好きな漫画作品、漆原友紀さんの『蟲師』をご紹介します。 まるで妖怪や精霊のような「蟲」と呼ばれる不思議な生命と、それらへの対処を専門とする「蟲師」という漂泊の職能者を題材にした物語です。 物語のなかで「蟲」は、れっきとした実在する生命なのですが、私たちとは少しベクトルの違う存在で誰にでも見えるわけではありません。蟲師とは、そういったものを認識する能力の………………~続きを読む~
物書きばなし

読者さんのリアクションは、小説サイトごとに違ってくる?各サイトの特徴と、反応の傾向を分析してみた

小説投稿サイトごとに、読者さんのリアクション傾向がある 小説投稿サイトも、とってもバラエティ豊かになりましたね。WEB小説の牙城、といっても過言ではない数々の投稿サイト。これを主な活動拠点としている作家さんも多いのではないでしょうか。ほとんどが無料で読み書きできるサービスで構成されていて、独自の文学賞も開催されています。また、人気作や運営の目に留まったものは紙の本として出版されることもあり、多くのWEB作家が………………~続きを読む~
物書きばなし

フォトショやイラレがなくても大丈夫!wordで電子書籍の表紙データをつくる方法

描画ソフトがなくても、表紙データはwordでつくれる! KDPなどのセルフパブリッシングも、その機能が格段に使いやすくなり、いまや誰でも簡単に電子書籍を出版できるようになりました。近年まではEPUBなどの電子書籍データに変換したり、英文での納税手続きが必要だったりと、少々ハードルが高い部分がありました。 が、現在ではwordファイルから本文をアップロードすることが出来、米国納税者番号を取得せずともマイナ………………~続きを読む~
小説ごはん

季節の味わい!たけのこご飯

子供のころ、毎年たけのこ掘りをしていた たけのこ。えもいわれぬその姿 わたしが18歳まで育ったのは、携帯の電波も届かないような山奥の村でした。山菜がたくさんとれて、今思い返すとよかったなあ、と懐かしく感じてしまいます。春に楽しみにしていた恵みのひとつが、「たけのこ」でした。植林のスギ林を竹藪が侵食していくので、それを食い止める意味もあって一生懸命掘ったものです。孟宗竹がほとんどで、地面に埋まったままの朝………………~続きを読む~
物書きばなし

『伊緒さんのお嫁ご飯』のできるまで ③ ―メニュー編―

一度はつくった家庭料理にこだわった 『伊緒さんのお嫁ご飯』で登場するメニューは、いずれもごくありふれた家庭料理ばかりです。グルメを描いた作品も大好きなのですが、やはり普段お家で口にするものこそ、一番大切だと思ったからです。メニューを選ぶのにこだわったことは、なるべく「自分自身か家族が一度はつくったことのあるもの」にすることでした。食べるシーンも大事なのですが、つくっている最中の手際やちょっとしたコツなどを描く………………~続きを読む~
物書きばなし

『伊緒さんのお嫁ご飯』のできるまで ② ―執筆編―

通勤電車の中、スマホで書いた 『伊緒さんのお嫁ご飯』で、初めてスマホで小説を書くという経験をしました。それまでは机に向かってPCで書く、というのが基本でしたが、これで空き時間の多くを執筆にあてることができるようになりました。フリック入力での執筆、というのに当初抵抗があったのですが、慣れるとむしろ感覚的に文章が生まれる際にレスポンスの速さを快適に感じました。このおかげで、通勤電車が完全に書斎代わりになってくれま………………~続きを読む~
伊緒さんのほろ酔い酒菜

第一献 とりあえずのビールと、コリコリ砂肝にんにく炒め

 ビールほど日本人に愛されているお酒はないかもしれない。 なぜなら「とりあえず」と言って注文するものなんて、ほかにはとんと聞かないから。「“生”でええやんな?」「“生”の人はー?」といえばもちろん生ビールのことで、最初の乾杯にはほぼこれ一択という雰囲気だ。 “ホット”といえばコーヒーを指すように、“生”といえばすなわちビール。「とりあえず生」の合言葉が、今夜も全国の酒場で繰り返されるだろう。 ぼくはあんまりお酒に強………………~続きを読む~
物書きばなし

『伊緒さんのお嫁ご飯』のできるまで ① ―構想編―

『伊緒さんのお嫁ご飯』とは いつも拙文にお目通しくださり、本当にありがとうございます。このコラムでは、「三條すずしろ」としての代表作である『伊緒さんのお嫁ご飯』について、お話したいと思います。この小説は「伊緒さん」という女性が、夫のためにいろいろとおいしいご飯を作ってくれるというとってもシンプルなお話です。アルファポリスやエブリスタ、カクヨムなどの小説投稿サイトを発表の場にした初めての作品でもありました。あり………………~続きを読む~
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