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武道のこと

ルークの技は極意「一寸の見切り」だった?武道の観点から『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の決闘シーンを全力で解説!!

賛否ある『最後のジェダイ』 いわずと知れたSF映画の金字塔『スター・ウォーズ』。 全9作のスカイウォーカーサーガがついに完結したことは記憶に新しいですね。 エピソードⅦ~Ⅸの続三部作では新たな設定が盛り込まれ、多くの支持と同時にまた批判も多かったことが知られています。 なかでもエピソードⅧ『最後のジェダイ』では、伝説のジェダイマスター「ルーク・スカイウォーカー」と、ダークサイドに転向した………………~続きを読む~
物書きばなし

まるで『鬼滅の刃』の不死川玄弥!?“鬼喰い”のメタファーと解釈された、行事食の由来について

“鬼”がちょっとブームな昨今 『鬼滅の刃』という作品が空前のブームを巻き起こし、店頭からコミック品切れが相次ぐという事態になっています。 わたしもこんな現象は初めて出遭ったもので、出版不況といわれて久しい昨今、よいニュースの一つではないかと思っています。 『鬼滅の刃』は人間を虐げる「鬼」と呼ばれるヴァンパイアのような異形に立ち向かう、「鬼狩り」の剣士たちのお話です。 「鬼vs人」という日本古………………~続きを読む~
WEB小説

【WEB小説】『伊緒さんのお嫁ご飯』 ―目次―

貴女がいるから、まっすぐ家に帰ります――。 伊緒さんが作ってくれる、おいしい「お嫁ご飯」が楽しみな僕。子供のころから憧れていた小さな幸せに、ほっと心が癒されていきます。 ちょっぴり歴女な伊緒さんの、とっても温かい料理のお話。 「第1回ライト文芸大賞」大賞候補作品。「エブリスタ」「カクヨム」「マグネット!」「小説家になろう」にも掲載中です! 目次 ………………~続きを読む~
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物書きばなし

誤字・脱字のない文章のために!校正・校閲精度をアップさせる、今すぐできる3つのテクニック

永遠の課題、誤字・脱字 どんな文章でもそうですが、必ず「校正・校閲」という工程を経ます。 「校正」は文章が原稿の指示通りになっているか、あるいは修正されているか。 「校閲」は内容に誤りや齟齬がないか。 ざっくりとそういったチェック作業を指す場合が多いようですね。 ところが、やはり人間の目と手ですることですのでどうしても誤字や脱字を100%防ぐことは困難です。商業出版されて何重もの厳密な………………~続きを読む~
歴史トピック

明智光秀公の墓所にもお参り! 苔むした石塔と巨樹の霊場、高野山「奥之院」を歩く

「日本国総菩提寺」、山上の聖地・高野山 「日本の総菩提寺」とも例えられる紀伊国・高野山。 標高約800mの山地におよそ120もの寺院がひしめく宗教都市としての威容を誇り、弘法大師・空海が開創した真言密教の総本山として知られています。 その中でも、空海がいまだ禅定を続けているという信仰のある「御廟」と、その参道沿いに約20万基もの石塔や供養塔が建ち並ぶ「奥之院」。 ここが高野山の信仰の中枢と………………~続きを読む~
歴史トピック

初めて能楽『二人静』を鑑賞して、ボロ泣きした話

人生初の能楽チケット購入! 前から興味はあったけど、なかなかハードルが高そうで踏み切れない……。 わたしにとってその一つが「能楽」の鑑賞です。 一度ちゃんと観てみたいな~、と思いつつ「やっぱ難しそう」と先延ばしにしていた能楽。 ところが、在所のすぐ近くの町で格安の能楽公演があったのです。 これはチャンス!とばかりに、人生初の能楽チケットを購入したのでした。 吉野・大淀町は能楽の聖………………~続きを読む~
物書きばなし

未経験から「歴史ライター」を名乗るまで!いますぐできるWEBライティングのすすめ

WEBライターという選択肢 「リモートワーク」や「テレワーク」という言葉が登場し、副業を容認する企業も徐々に増えてきたことでオフィスに出勤しない働き方もメジャーとなりつつあります。 「複業」と表現されることもあるように、収入源を複数持つというワークスタイルも注目を集めています。 職種はさまざまですが、中でも「ライター」は場所・時間について自由度が高く、特段の投資も必要ないことから人気の仕事となって………………~続きを読む~
小説ごはん

初日から2日目味の「伊緒さんカレー」!  決め手は"煮切りワイン"に"煮切り梅酒"、ウイスキーや甘酒まで!?

カレーに深みを与える魔法の隠し味、それは「お酒」! 『伊緒さんのお嫁ご飯』第1話では、みんな大好きカレーライスが登場します。 「初日なのに2日目っぽい味」と評されるそのカレーには、隠し味としてたくさんのお酒が使われていることが語られます。 伊緒さんは赤ワインや梅酒を最初から加えていますが、もしお家のカレーに後から入れようとすると、アルコール分が気になるところ。 そこで、あらかじめ煮切ってアル………………~続きを読む~
物書きばなし

自分ではいいと思ったけど……?小説執筆で独りよがりに陥った、3つの「カン違い」について

意外と自分では気付かない、執筆における「独りよがり」 小説を書くとき、作中にはさまざまな仕掛けを施したり、構成でサプライズを企んだり、タイトルに凝ってみたりetc.etc.………。 実に色んな企みを織り交ぜるものですよね。 作者である自分自身は工夫に工夫を重ねて、 「よし、これはぜったいおもしろい!」 と、自信満々で発表しているつもりなのですが……。 気を付けていつつもりでも、結………………~続きを読む~
歴史トピック

情趣あふれる"古代遺跡感"! 熊野川に面した水陸の要塞「新宮城」をゆく

熊野速玉大社で有名、和歌山県新宮市の「新宮城」 お城といえば「天守閣」を備えた建築を想像しますが、構造物が失われて石垣のみが残っている城址も、実に風情があるものですね。 荒城にてかつての栄華に思いを馳せ、幾重もの櫓がそびえた往時を想像する――。 歴史のロマンを感じるひと時です。今回は熊野古道や熊野三山の速玉大社で有名な和歌山県新宮市の、「新宮城」についてのレポートです。 新宮城、またの名を「………………~続きを読む~
歴史トピック

第71回 正倉院展を観に、秋の奈良公園へ

毎秋の恒例、「正倉院展」 奈良・正倉院。東大寺の倉庫として、いまから1350年ほど前に建てられたと考えられている校倉造りの建物です。 天平時代を中心とした工芸品や文書などが大量に伝えられ、建物本体も国宝に指定されています。 そんな正倉院に納められていた宝物を一般公開する「正倉院展」は、2019年度で第71回を数えます。今回は令和の新元号初、そして東京国立博物館でも38年ぶりの特別展開催ということも………………~続きを読む~
遊びと旅

2019年は第71回。正倉院展の期間中のみ!まぼろしの薬膳中華弁当をいただきました

正倉院展!年に一度のお楽しみ いやあ、よかったです。正倉院展。 関西に住んでてよかったなあ、と心から思う瞬間のひとつです。 今回は令和初ということもあり、例年にまさるにぎわいだったように感じます。 特に聖武天皇遺愛の袈裟と、文献上でしか知らなかった「絁(あしぎぬ)」に感動しました。 さて、詳しいことは別の機会に譲るとしまして、この度は食べ物のお話です。 正倉院展が行われる期間にし………………~続きを読む~
歴史トピック

2019年「大龍馬恋」に行ってきました

11月15日は龍馬の命日、京都各所で追悼イベント! 京都といえばいまや世界的な人気を誇る土地ですが、歴史好き・幕末好きにとってもある種の聖地であることは間違いありませんよね。 どこを歩いてもみっしりと歴史が詰まった京都ですが、特に11月は我々幕末史ファンには特別な時季となっています。 それは、坂本龍馬の祥月命日が11月15日であること。 みんな大好きな龍馬さんを偲んで、各所でさまざまなイベン………………~続きを読む~
遊びと旅

「梅の花 さかい利晶の杜店」で利休の茶会をしのぶ懐石メニューをいただいた話

茶聖・千利休の故郷、堺 日本文化を語るうえで欠かすことのできない要素の一つに、「茶道」があります。 単に抹茶を喫するという行為に留まらず、建築や美術、服飾や料理等々、広範囲にわたる文化を内包した総合的な芸術ともいわれています。 現代の茶道の源流となった「侘び茶」を完成させたのが言わずと知れた「千利休」で、彼の出身地である堺にはいまなおその気風が受け継がれています。 そんな堺には、利休が生きた………………~続きを読む~
おすすめ作品紹介

おすすめ小説『京都府警あやかし課の事件簿』天花寺さやか

京都府警の特殊部隊、“人外特別警戒隊”の活躍 皆さんは、京都を訪れたことがおありでしょうか? "千年の都"の尊称に違わぬ、重厚で凛とした空気感。 それでいて、思いのほか懐っこく温かな人情味。 古来の伝統と現代的な軽やかさが共存する、そんな不思議な魅力の虜になった人はあとを絶たず、洋の東西をも問いません。 ですがそんな華やかな京都で、時折何かの視線を感じたり、急に寒気や頭痛がしたり、とい………………~続きを読む~
伊緒さんのほろ酔い酒菜

第三献 あまくち日本酒と、お正月でもないのに伊達巻き

同じ原料からつくるのに、お酒ってどうしてこうも味わいが違うのだろうと、いつも不思議で仕方ない。 いや、正確に言うと原料が同じというのは使う素材の種類のことで、品種や銘柄によって特徴が違うことはわかる気がする。 ただ、単に「麦」といってもそれからビールやウイスキー、焼酎など全然風情の異なるお酒ができる、というのがとっても面白いのだ。 「酒」といえば日本語ではつまり日本酒のことを指す場合も多いけど、ぼ………………~続きを読む~
ライター実績

「日本の歴史.com」寄稿記事一覧

幅広い時代を網羅する、歴史トピックの宝庫 帯刀コロク名義で寄稿させていただいた、「日本の歴史.com」さんでの記事一覧です。 歴史ライターとしては自身の最多寄稿数で、とても楽しく書かせていただきました。 主に「武道」というテーマで日本古来の身体文化に関すること、または「食文化史」についての記事が比重を占めています。 古代史関連記事 食文化史関連記事 ………………~続きを読む~
ライター実績

「武将ジャパン」寄稿記事一覧

歴史ライター「帯刀コロク(たてわきころく)」としての記事 歴史ニュースポータルサイト、「武将ジャパン」さんに寄稿させていただいた記事の一覧です。 「わかりやすく、おもしろく」をモットーに、幅広い裾野の歴史ファンに向けた多彩なトピックが魅力のサイト。 「帯刀コロク」として、歴史ライターのお仕事デビューとなった思い出深い記事ばかりです。 刀剣トピック 武術トピ………………~続きを読む~
ライター実績

「戦国ヒストリー」寄稿記事一覧

歴史ライター「帯刀コロク(たてわきころく)」としての記事 “本格派戦国webマガジン”と銘打った、「戦国ヒストリー」さんに寄稿させていただいた記事を一覧にしました。 わたしは主に「刀剣」や「甲冑」に関するジャンルの執筆を担当、有名な刀工やちょっとマニアックな歴史トピックなどをご紹介しています。 甲冑関連記事 刀剣関連記事
伊緒さんのほろ酔い酒菜

第二献 郷愁のウイスキーと、あつあつローストナッツ

焚き火のにおい、ってご存じでしょうか?木がはぜるときの、香ばしくどこか甘やかな煙のにおい。たぶん、これまでの人生でそう何度も体験したわけではないはずなのに、どうにもたまらなく懐かしいような、切なくあたたかいにおい。きっと焚き火には、遠い遠い祖先から受け継いだ、太古の記憶を呼び覚ます力があるのではないでしょうか。でも、実際に火を前にしているわけではないのに、そんな素敵な共感覚を起こしてくれる飲み物があるのです。 ………………~続きを読む~
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