物書きばなし

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執筆に行き詰まったとき試したい、創作意欲がよみがえる5つの気分転換法

大好きな執筆……でも、疲れてしまうときもある 普段は仕事をしていて、空いた時間を利用してコツコツ小説を書く。文学賞に応募したり、投稿サイトに発表したり、あるいは電子や紙で自ら出版したり……。 わたしもそんな物書きの一人で、素晴らしい楽しみに出あえたものだなあ、と日々感謝しています。 紙とペンさえあれば小説は書けますが、いまやスマホやパソコンで創作はより身近なものとなりました。また、自身の頭の中で無………………~続きを読む~
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属性別ペンネームのタイプ11選!そこから感じる作風イメージについての考察

ペンネーム、使っていますか? 作家活動を行うにあたっての名前である「ペンネーム」。もちろん本名で活動する方もたくさんいらっしゃるかと思いますが、物語を紡ぐにはいつもの自分と違った「作家モード」にスイッチするためにも、ペンネームは有効ではないでしょうか。 さまざまな思いが込められたペンネームは百花繚乱、実に多彩なものが存在していますね。 一度聞いたら忘れられないようなインパクトのあるものから、深イイ………………~続きを読む~
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文学賞に入賞して変わった5つのことと、変わらなかった3つのこと

文学賞に入賞する=何かが劇的に変わる? 小説作品発表の場が多様化し、執筆と公開の方法に多くの選択肢がある昨今。物語を紡ぐ情熱と、物語を求める気持ちはいよいよもって高まりを見せているように感じられます。 そんな創作の上では、しばしば「文学賞」への応募が目標に設定されることがあるでしょう。筆者もこれまでいくつかの文学賞に挑戦しており、その取り組みは現在進行形で続けています。 数多くある賞の規模や位置付………………~続きを読む~
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地方文学賞で佳作を受賞して、本になったはなし~「第3回 西の正倉院みさと文学賞」応募顛末記~

公募文学賞への挑戦 当「すずしろブログ」は、元々小説執筆に関わる情報発信を主眼に開設しました。 私自身も公募文学賞やWEB文学賞への応募を続けており、その記録や技術向上も大きな目的でした。これまで挑戦してきた文学賞での、主な選考通過歴(落選歴)は以下の記事にまとめています。 この度、「第3回 西の正倉院みさと文学賞」において『星読みの国』(帯刀古禄:たてわきころく名義)という作品が佳作………………~続きを読む~
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小説を初めて投稿するサイトには、断然「エブリスタ」をおススメする5つの理由!

小説を発表できる投稿サイトの存在 自作の小説を発表できる、投稿サイトが賑わっていますね。 近年では大手のメディアも本格参入するなど、ますます元気なジャンルといえるでしょう。 サイトで人気が出たり、編集部の目にとまった作品は積極的に書籍化されるなど、作家デビューへの新たなルートとしても注目されています。 では、いくつもある投稿サイトのうち、初の発表はどこがよいのでしょうか。 「初」という………………~続きを読む~
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【漫画考察】鬼滅の刃ではなぜ「呼吸」がキーになる?”全集中の呼吸”が生み出す効果についての考察

鬼滅の刃で剣士たちが遣う”全集中の呼吸” 不死身の鬼に対して、生身のままで挑み続ける『鬼滅の刃』の剣士たち。彼ら・彼女らはそのために、”全集中の呼吸”と呼ばれる独特の身体操作法を体得します。 劇中では、血流が早くなり大量の酸素を取り込むことで鬼のように肉体が強化される、といった説明がされています。 しかし、本当に呼吸の仕方を工夫するだけでそれほどまでに身体能力がアップするのでしょうか? そこ………………~続きを読む~
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小説キャラの「セリフの書き分け方」!誰がしゃべっているのか、一目でわかるテクニック5選

小説で、「誰のセリフかわからない」ことがある 小説で登場人物が直接発言する「セリフ」。 とっても大事な部分であり、また執筆していても楽しいパートではないでしょうか。 しかし一対一の会話ならまだしも、複数人が同時に議論をするなどのシーンでは、誰が誰にしゃべっているのか分からなくなることがないでしょうか。 作家さんごとにさまざまな工夫をされていますが、ここに基本的なセリフ書き分けのテクニックを5………………~続きを読む~
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珠玉のイケおじキャラ5選! かっこよすぎる生き様の戦うお父さんたち

父、それは「壁」にして「目標」 漫画作品でも数多の名作が日々生み出されていますが、ストーリーの面白さはもちろん、キャラクターの造形が成否を左右することは論を待ちません。 なかでも主人公が男の子だったり、重要なポストにある男性だったりするファンタジーや活劇では、「父親」のキャラクターが大きな比重をもつことが少なくありません。 ある時は立ちはだかる「壁」として、そして長い目で見れば超えるべき「目標」と………………~続きを読む~
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小説のアイディアが浮かんだら、まずどうするといい?執筆ヒントを逃さないためのコツ3選

突然浮かぶ、小説のアイディア 物書き仲間のみなさん、ごきげんよう。 みなさんは「小説のアイディア」って、どんな時に浮かんでくるでしょうか? 散歩しているときやお風呂に入っているとき、食事中や床に就いて眠る前など、リラックスしている時が多いという話もありますね。 それとは逆に、仕事をしているときや用事をこなしているときなど、ある程度の緊張状態で頭を使っている時に浮かんでくるという人もいます。 ………………~続きを読む~
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第3回 みさと文学賞佳作、『星読みの国』の設計解説

第3回 西の正倉院みさと文学賞で佳作を受賞 この度、宮崎県の美郷町が主催する「第3回 西の正倉院みさと文学賞」で佳作に選んでいただくことができました。 帯刀 古禄(たてわき ころく)名義の『星読みの国』という短編です。 美郷町には古代、戦乱を逃れた百済王がこの地に流れ着いたという伝承があり、そのことに因んだ風習や祭りが伝わっています。また、正倉院御物と同様の古鏡が大量に伝世するなど、貴重な文化遺産………………~続きを読む~
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自分の小説作品について、受賞歴・選考通過歴・サイト特集歴をまとめてみた(2021.4月現在)

文学賞の選考通過レベルについての情報は、意外と少ない 小説を書いている人なら、一度は公募文学賞への応募を検討したことがあるのではないでしょうか? あるいは実際に挑戦し続けている人や、小説投稿サイトや電子書籍出版を舞台に活動している作家さんも多いかと思います。 それでも今や、投稿サイトや電子出版会社が主催する文学賞が百花繚乱で、アップした作品をタグ付けひとつで賞に応募できるなど、挑戦のハードルも多様………………~続きを読む~
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高校卒業後、住み込み新聞配達で学費を貯めたお話。辛かったこと・楽しかったこと、そしてメリット・デメリット

新聞奨学生とは 新聞少年、という言葉はもうあまり聞かなくなってしまったかもしれません。しかしかつては勤労学生の代表的なシステムとして、新聞社から返済不要の奨学金を受けて新聞配達などの業務を行う、「新聞奨学生」がたくさん働いていました。 かくいうわたしも20年前、高校卒業後すぐに大阪で1年間住み込みの新聞奨学生として働き、進学費用を貯めた経験があります。 いまとなってはやはり貴重な体験だったなあ、と………………~続きを読む~
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WEB小説は複数サイトへの投稿をおすすめする、たった3つの理由

小説発表の場は、WEBが中心となっている 電子書籍やブログ小説などがすっかり定着し、現代の小説発表の場はWEB上においてが中心になっているといっても過言ではないでしょう。そんなホームといえるもののひとつが、「小説投稿サイト」です。ほとんどの場合は無料で作品の発表や鑑賞ができ、書き手と読み手がコミュニケーションをはかることもできるという、いわばネット上の同人活動ともいえる場を提供してくれています。また、出版社が………………~続きを読む~
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自分ではいいと思ったけど……?小説執筆で独りよがりに陥った、3つの「カン違い」について

意外と自分では気付かない、執筆における「独りよがり」 小説を書くとき、作中にはさまざまな仕掛けを施したり、構成でサプライズを企んだり、タイトルに凝ってみたりetc.etc.………。 実に色んな企みを織り交ぜるものですよね。 作者である自分自身は工夫に工夫を重ねて、 「よし、これはぜったいおもしろい!」 と、自信満々で発表しているつもりなのですが……。 気を付けていつつもりでも、結………………~続きを読む~
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お酒の記事があったけど、Google AdSenseの審査に合格したお話。 他社広告あり、問い合わせ先なしでも満たせた認定条件の検証

マネタイズの雄、Google AdSense ブログや自サイトのマネタイズをはかるため、Google AdSenseの導入は外せない選択肢といわれています。ただしそれには審査があり、非常に厳格なことで知られています。過去のある時点では90%以上が非承認、つまり不合格だったという数値も提示され、ひとつの大きな壁となっています。当、すずしろブログは様々な先人たちの成果などを参考に、開設6か月にして審査を申請。無事………………~続きを読む~
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キャラクターのネーミング法、5つのヒント!小説・創作で個性を出す「名付け」のテクニック

物語で何度も呼ぶ名。だからこそ、こだわりたい! 小説の登場人物の名前って、みなさんはどのように考えていますか? パッと頭に浮かんだものや、身近な人からのヒント、あるいはキャラクター像にぴったり合ったものを設計する……等々。 物語中で何度も出てくることは確実で、しかも読者の印象に残る効果も期待されるため、ネーミングにはこだわりたいところですよね。 でも、なかなか「コレだ!」という名前を思いつく………………~続きを読む~
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『伊緒さんのお嫁ご飯』のできるまで ③ ―メニュー編―

一度はつくった家庭料理にこだわった 『伊緒さんのお嫁ご飯』で登場するメニューは、いずれもごくありふれた家庭料理ばかりです。グルメを描いた作品も大好きなのですが、やはり普段お家で口にするものこそ、一番大切だと思ったからです。メニューを選ぶのにこだわったことは、なるべく「自分自身か家族が一度はつくったことのあるもの」にすることでした。食べるシーンも大事なのですが、つくっている最中の手際やちょっとしたコツなどを描く………………~続きを読む~
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『伊緒さんのお嫁ご飯』のできるまで ② ―執筆編―

通勤電車の中、スマホで書いた 『伊緒さんのお嫁ご飯』で、初めてスマホで小説を書くという経験をしました。それまでは机に向かってPCで書く、というのが基本でしたが、これで空き時間の多くを執筆にあてることができるようになりました。フリック入力での執筆、というのに当初抵抗があったのですが、慣れるとむしろ感覚的に文章が生まれる際にレスポンスの速さを快適に感じました。このおかげで、通勤電車が完全に書斎代わりになってくれま………………~続きを読む~
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『伊緒さんのお嫁ご飯』のできるまで ① ―構想編―

『伊緒さんのお嫁ご飯』とは いつも拙文にお目通しくださり、本当にありがとうございます。このコラムでは、「三條すずしろ」としての代表作である『伊緒さんのお嫁ご飯』について、お話したいと思います。この小説は「伊緒さん」という女性が、夫のためにいろいろとおいしいご飯を作ってくれるというとってもシンプルなお話です。アルファポリスやエブリスタ、カクヨムなどの小説投稿サイトを発表の場にした初めての作品でもありました。あり………………~続きを読む~
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