お正月でなくても!コスパ抜群の「伊達巻き」

小説ごはん
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おせちの定番を手づくり

『伊緒さんのお嫁ご飯』には、けっこうな頻度でお正月の話題が出てきます。
それというのも、伊緒さん夫婦はそれぞれの出身が北海道と和歌山で、なかなか食文化のギャップがあるためです。
たとえば札幌では、おせち料理は大みそかの晩から食べますが、和歌山では元旦にお重を開けるのが一般的です。
お正月行事って、地域の特色が如実に表れるのでおもしろいんですよねえ。
なぜかお正月しか食べないような料理も多いのですが、なかでも「伊達巻き」が大好きです。
でも、買うとなるとこれがけっこう高いんです。
ああ、腹いっぱい伊達巻き食いてえ。
そう思って、手づくりしたときのお話です。

材料

はんぺん…1/2枚

たまご…‥2コ

塩・砂糖…少々

酒‥‥……少々

フライパンで一回作る分として、材料はたったこれだけです。
ものすごくコスパがいいです。
これらをミキサーにかけてとろとろにします。
調味料は味見をしながら目分量ですが、

塩はアクセント程度に。
お砂糖はほんのり甘い程度に。
お酒は香りづけ程度に。

を意識しました。
はんぺんにも少し塩味がついていますので、使う銘柄によって加減は変わるかと思います。
わたしは少し甘めが好きなのですが、お砂糖が多いほど焦げやすくなるので注意です。
お酒はふんわり香るほどにして、これも多すぎると固まりにくくなることに気を付けましょう。

極弱火でじっくり、蒸し焼きに

ごくごく弱火で、じっくり蒸し焼きに

ミキサーにかけた材料を、よく熱しておいてから温度を下げたフライパンに流しいれます。
温度の下げ方は、一度濡れふきんなどの上にジュッ、と音がするくらい置くとうまくいきます。
ちょうど、ホットケーキを焼くときみたいな感じですね。
流しいれた後は、極弱火でじっくり蒸し焼きにします。
フタをして、焦げ付かせないようにじわじわ加熱するのがポイントです。
途中でひっくり返すことはしませんので、表面を触ってもたまご液が付かなくなるまで、15~20分くらいを目処に気長に熱しましょう。

巻き簾がなくてもOK。アルミホイルで固定

わたしは、もうこのままでもいいと思います
両端をキャンディーみたいにねじります。
伊達巻きっぽい凹凸はできませんが……

十分に火が通ったら、焼き面を上にして アルミホイルに移します。
熱々なので気を付けて、ホイルを中に入れないようにくるくる巻いていきます。
しっかりと巻きしめたら、ホイルの両側をぴちっとねじって留め、冷めるまで置いておきます。
これで調理の作業は完了です。

好みの厚さに切って、年中めしあがれ!

好きなだけ食べられるのがうれしい

冷めたら好みの厚さに切って、めしあがれ。
粗目の巻き簾でつくったときの、伊達巻き特有の歯車状の凹凸がどうしても欲しい場合は、一本ずつにバラしたお箸をいくつか輪ゴムで巻き付けるという方法もあります。
おかずにもおつまみにもよく、簡単にできるので、ぜひお正月以外の時期でも食べたいたまご料理です。

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