伊緒さんのお嫁ご飯 ―目次―

WEB小説

貴女がいるから、まっすぐ家に帰ります――。

伊緒さんが作ってくれる、おいしい「お嫁ご飯」が楽しみな僕。
子供のころから憧れていた小さな幸せに、ほっと心が癒されていきます。

ちょっぴり歴女な伊緒さんの、とっても温かい料理のお話。

「第1回ライト文芸大賞」大賞候補作品。
「エブリスタ」「カクヨム」「マグネット!」にも掲載中です!

目次

第一椀 伊緒さんのカレーはどういうわけか、初日から二日寝かせた味がする
第二椀 「君の味噌汁を毎日飲みたい」と言われても、実はすごくたいへんなのでは
第三椀 伊緒さんのハンバーグは子どもはおろか、大人だって小躍りして喜ぶのだ
第四椀 「副菜」と呼ばれる小鉢には、伊緒さんの愛があふれていました
第五椀 「レバーの唐揚げ」。敬遠していたレバーが、大好物になりました
箸休め 「〆のお茶漬け」、僕だってたまには付き合いで遅くなることもあるのです
第六椀 「小鍋立て」はワケあり男女の、大人のおままごとだそうな
第七椀 「とろふわ朝食たまご」。シンプルな料理ほどむずかしいのは本当です
第八椀 「ごちそうチキンカツ」。給料日前でも、伊緒さんの手にかかればこの通り
第九椀 直球の「肉じゃが」。男はなぜこうも、この料理に弱いのか
第十椀 「ミートボールスパゲティ」。伊緒さんはあのアニメが大好きなんです
箸休め お出かけしたら、伊緒さんだってたまにはジャンクフードも食べます
第十一椀 筑前煮からの「リメイク酢豚」。2度おいしくて余りも出ません
第十二椀 「ブリの刺身→ヅケ→照り焼き」。お楽しみの三段活用
第十三椀 風邪ひきの「とうふ雑炊」。心も体もぽかぽかです
第十四椀 おでんの地域差はもはやカルチャーショック!さて、何入れる?何かける?
第十五椀 かさ増し「サイコロステーキ」。急にいい肉が手に入ったら、逆に怯えます
箸休め 真夜中のラーメン、その魔力にひざまずきます
第十六椀 こっくり濃厚「クリームシチュー」。でもみんな主食はどうしてるんだろう
第十七椀 酒飲みのための「吸いもの鯛しんじょ」。伊緒さんの”嫁力”には長老方も骨抜きです
第十八椀 江戸料理「林巻き大根(りんまきだいこん)」! 伊緒さんの得意技です
第十九椀 ほろほろ、トロトロ「豚の角煮」。あの家電でできるんですね
第二十椀 伊緒さんの「ちゃんこ鍋」。相撲の歴史もお勉強します
箸休め かんたん「チーズフォンデュ」。今日はぼくが伊緒さんを喜ばせます
第二十一椀 渾身の「焼きさば」。火加減にすべてを懸けます
第二十二椀 絶技!「パラパラチャーハン」。家庭でもここまでできます
第二十三椀 「きつねうどんとお稲荷さん」。伊緒さんと関西の味
第二十四椀 ぷわぷわの「ホットケーキ」。子どもの頃の夢でした
第二十五椀 安くておいしい「ポークすき焼き」。味付けは関西風で
箸休め 伊緒さんのお話。お食事デートですごく大切なこと
第二十六椀 レトロな「手羽先チューリップ」。からあげ?ザンギ?の方言問題
第二十七椀 魚フライと「手作りタルタルソース」。なくてはならない名コンビ
第二十八椀 新居初日の「麻婆豆腐」。伊緒さんの意外な趣味も明らかに
第二十九椀 春の香りの「ふきのとう」。フキの葉の下には妖精がいます
第三十椀 花冷えの「スープカレー」。カレーとは違うのだよ、カレーとは
箸休め 伊緒さんと居酒屋メニュー。たまにはお外で飲みましょう
第三十一椀 半額刺身で「バラちらし」。タイムセールの奇跡です
第三十二椀 昔懐かし「ナポリタン」。時のはざまに迷い込みます
第三十三椀 ほくほく「ミートコロッケ」。校則で禁止でも買い食いに最適です
第三十四椀 皮がパリパリ「チキンステーキ」。”小悪魔風”がヒケツです
第三十五椀 ココロふるえる「オムライス」。こども味vs大人味の共演です
箸休め フルーツパフェと男と女。食べたくても恥じらったりもするのです
第三十六椀 こっくり甘辛「カレイの煮付け」。白身と卵で二度おいしい
第三十七椀 牛丼?カツ丼?玉子丼?どんぶりの王者と伊緒さんの苦悩
第三十八椀 たかが、されどの「ゆでたまご」。伊緒さんとイースターの思い出
第三十九椀 土曜のお昼の「ソース焼きそば」。かつて土曜は半ドンでした
第四十椀 デミ香る「ハヤシライス」。洋食界の裏ボスはこれできまり
箸休め おみやげに「苺のタルト」。伊緒さんが喜ぶとぼくも喜びます
第四十一椀 脇役じゃないよ「香の物」。真のおかずにしてご飯の盟友です
第四十二椀 揚がれ!「とんかつ」。おかずの王よ。この火加減は勝負です
第四十三椀 うれしはずかし愛妻弁当。人生の先輩が語る結婚生活の極意とは?
第四十四椀 春らんまんの「たけのこご飯」。伊緒さんの故郷に筍はなし?
第四十五椀 最強の甘味「クリームあんみつ」。これはつまりフルアーマーです
箸休め 「2人で焼き肉行くと本物の恋人」。関西の古い言い伝えです
第四十六椀 ちょっと太った!「酢の物」導入で緊急対策。でも運動も大事です
第四十七椀 皮も手づくり「もっちりギョーザ」。お部屋に初訪問って緊迫です
第四十八椀 ほっとする味、「厚揚げの炊いたん」。関西弁の不思議に迫ります
第四十九椀 お疲れに「レバニラ炒め」。心身のストレスもすっ飛ばします
第五十椀 囲もう鉄板!「お好み焼き」。伊緒さんの従姉妹、瑠依さん登場
箸休め ところてんは何の味?酢醤油vs黒蜜、文化の違いが面白いのです
第五十一椀 「たまご焼きのサンドイッチ」。一緒に博物館へ行きましょう
第五十二椀 「揚げナスの田楽」。伊緒さんの研究は”精進料理”がキーワード
第五十三椀 お祝いの「大盛りエビチリ」。文学賞でいいとこまでいきました
第五十四椀 ほっこり郷土料理「茶粥」。伊緒さんも落ち込むことがあるのです
第五十五椀 2度づけ厳禁!「大阪名物・串カツ」。でも夫婦なら大丈夫です
最後の箸休め 伊緒さんが「そうめん」を苦手な理由。里帰りと心の傷あと
第五十六椀 梅雨寒の「豚汁」。ひとりになる練習って、何のことだろう
第五十七椀 アツアツ「マカロニグラタン」。深夜の帰宅で心に沁みます
第五十八椀 とれたて!「夏野菜カレー」。瑠依さんの大学と晃くんの故郷
第五十九椀 雨の日の「コーヒーゼリー」。伊緒さんの選択、晃くんの決心
第六十椀 〆 さよなら、それぞれの道へ。最後の「おにぎり」
水果 ゆめの庭の「夏みかんシャーベット」。物語は続きます

コメント

にほんブログ村小説ランキング

アルファポリス ランキングバナー

ブログランキングWEB小説

にほんブログ村小説ランキング

アルファポリス ランキングバナー

ブログランキングWEB小説