武道のこと

武道のこと

ひっくり返しても簡単には抜けない! 刀と鞘の仕組みについて

刀って、どうやって鞘に固定されているかご存じですか? 現物はなかなか目にする機会はありませんが、皆がよく知っている日本刀。近年ではファン層の裾野がぐっと広がった影響もあり、各地の特別展などで美しい刀を見ることができるようになりました。その一方で、なかなか刀の詳しい構造まではわからず、どういう仕組みになっているのか謎な部分も多いと思います。 そのひとつが、「刀はどうやって鞘に固定されているか?」という問題………………~続きを読む~
武道のこと

刀の「鯉口を切る」って、いったい何のこと??

時代劇でおなじみ、親指で鍔を押し出すアレ 時代小説などで剣戟シーンがあると、必ず「鯉口を切る」という動作が出てくるかと思います。よく目にする表現ではありますが、実際のところはどういったものなのでしょう。具体的には、左手で鞘と鍔の境目辺りを握り、親指でぐっと鍔を前に押し出すような動作を指しています。実は、きちんと手入れの行き届いた刀であれば、これをしないと即座に抜くことが出来ないようになっているのです。したがっ………………~続きを読む~
武道のこと

刀のココを描いてほしい! 「栗形」ってとっても大事!!

大事な部品。でもあんまり描かれない 刀って、日本の精神文化においても重要な位置づけのものだと思います。様々なメディア作品でも、主要な武器として刀剣がテーマとなることが多く、それだけアイデンティティを込めやすい器物でもあるのでしょう。しかし、漫画等で刀身や鍔はきちんと描かれているのに、とっても大事な部品があまり描かれていないように思うのです。その名は「栗形(くりかた)」。たしかにちょっと目立ちにくくて、鞘の色に………………~続きを読む~
武道のこと

「居合」ってよく聞くけど……どんな武道?何をするの??

「居合」とは刀を使った武術の一種 時代劇なんかでよく「居合」という言葉がでてきますよね。「居合の達人」などと聞くと強者感が醸し出されて、もう気を付けて闘わなければならいフラグも同然です。なんとなく、目にも止まらぬ速さで抜刀する術、のようなイメージがあるかと思いますが、実際にはどのような技なのでしょうか。時代物をもっと楽しむためにも、「居合」のことを改めて解説したいと思います。 居合は刀が鞘におさまった状………………~続きを読む~
スポンサーリンク